MACHINE HEAD@Hugenottenhalle, Neu Isenburg, Germany@24/11

さて、なかなか「書くぞ!」ってとこに突入できないんで
 
MACHINE HEAD@ドイツについてまず断片
 
 
結局3本鑑賞予定中、2本(Frankfurt近郊のNew Isenburg、及びStuttgart近郊のLudwigsburg)しか観なかったんだが
 
 
まあともかく結論は:パワーアップしてやがる!
 
特にデイヴ。
雷神だぜ、あれは
 
ま、雷神っつっても彼の性格を思い出せば、何てすっとぼけた雷神だ、って感じだがw
 
"Locust"のイントロのツーバスで、
「何だこのすげえ音wwww」
と衝撃受けて、以来、Neu Isenburgじゃデイヴのガン見時間がたぶん過去最長だったんでは。
 
自分のいたところはあんまいいポジションじゃなかったけど、でもまあデイヴは(ひな壇の上だから)それなりに見えたから
 
そのかわり珍しくロブをあまり見てないw@Neu Isenburg
(見えなかった、とも言えるが)
 
 
新曲はともかくギターの音がかっちょええですわ
 
びっくりしたのが"This is the End"のイントロのロブのトレモロね
 
この曲自体は実はすげえ好きかって言われるとまあ普通、なんだが、このトレモロは生で聴いたら音がともかくかっけえす
 
つか、なかなかライヴレポ的なものを書くのに突入できてない理由のひとつは、
あとに観たLudwigsburgのほうがさらによかったので、
そっちを先に書こうか、でも先に観たのはNeu Isenburgだから、とか、
時間軸で戸惑ってたんだw
 
けど今案外Neu Isenburgが思い出せてるから書いてしまおう
 
写真とかはいつかまとめてうpします
 
 
さて、Neu Isenburg
 
キャパは赤坂ブリッツよりちょい上くらいかな?
3000人ほどでは?
 
ネタバレは多少アリでいきます
まあ新曲は演らないわけないので新曲についてはさっきちらほら書きましたが、
古い曲に関しては1曲以外は言及しません
 
 
どーでもいいが前回海外でマシヘ観たときもドイツ語圏だったんだ
 
だから「かんぱい!」のかわりに「ぷろす!」と舌を巻いて言っていたよ、船長は
前回のNova Rockと同じく
 
舌を巻く時間が長いよ、そういう厨くさいところがいいよ@船長
 
 
ところでこれってちらっと書いたっけ、Neu Isenburgで聴くまで、10月から一度もマシヘを聴いていない
 
聴くのが怖かったってのもある
 
DIR EN GREYの登場で、それ以外の音楽がもう退屈に聞えるってことが、ええと、正直ありまして
 
マシヘもそうなってたら? ってね
 
だからまあ賭けだったよね
 
ライヴである意味のぶっつけ本番で聴いて、どう思うのか
 
 
ライヴの幕開けはまあ予想つくと思うんだが、
CDで聴いてたときもアルバムのなかで1番好きな曲のひとつだったってのもあって、
気づくと、うおー、さすがにマシヘの音楽が退屈なんてことは自分ねえんだな、
と思ってちょう嬉しかった
 
しかも、あほみたいですが、えと、曲名伏せるが、アルファベット4文字のあの曲(マシヘファンなら誰でも判っちまう、伏字になってませんがw)があるタイミングできたとき、
うおおおおそうだ、この曲があったんだ! と
 
思い切りこの曲の存在を忘れていたという
 
しかしだからこそもう中盤のギターのハモリでマジ泣きねw
 
いや、マジ泣き箇所はほかにもあったが
 
ともかく、忘れてるっていいな、と思ったりしてw
この曲ぅ~、この曲があったんだマシヘには~、うおおおお、すげえ、すげえよ!!!! と新たに感動できるという
 
 
この日よかった点は、ロブに対して特別すぎる思いってのがなかったことです
 
よかったのかよ! とつっこまれそうだがw、自分としてはこれはいいことだと思った
 
真ん中で歌ってる大好きなお兄さん、
昔ほんとに好きでたまらなくてほんとにこの人がいなかったらどうなってたかってときもあった、でももういい意味で忘れたよ!
っていう、ほんと嵐が去ったあとの晴れ渡った空に感じる「大好きなお兄さん」って感じで
 
この気持ちはまたLudwigsburgで変っていくのだけど
 
(この、Ludwigsburg後の気持ちの変化の整理をつけていて、ずっとここにちゃんとした文章が書けなかった、ってのがあった)
 
 
まあともかく、ライヴ中、うおー、ほんとに、マシヘの音楽がライヴが退屈なんてこと有り得ねえんだなと判ったことが嬉しくて
 
そしてまた、2年半前のNova Rockのときも書いたけど、
マシヘがいたら、もうそこは自分にとってはナチュラルな場なんだって、
これはもうNeu Isenburgでも最初から、
外国だとか周りでかい白人ばっかとかアウェイ感はステージに意識集中してる限りは感じねえんだ、
そら、正直、マシヘの人たちだって、私の苦手な西洋白人たちだけどw(うん、やっぱり苦手なんだよ! アダム以外は)、
でもステージの上にいてくれる限りは、ああ、この人らがあそこに立っている場は私の……居場所ってのとも違うんですが
 
何だろう、うまく言えんですが
 
うーん、マシヘの音楽があれば、かな?
 
マシヘの音楽があれば、そこはもう、そうだな、さっき書いた、ナチュラルな場なんだよ、自分にとって
 
 
それはともかく、ライヴ中、あるタイミングで"Who We are"が来て
 
私はCDで聴いていたときも、中盤のギターソロの、珍しくロブが先にソロ弾くところがあるじゃない、あのソロ聴くたびに涙ぐんでいてw
 
あと、後半での、子供コーラスに重ねるロブのハモリ、ひとりだけ違うメロディ歌うところ、特に
"We have nowhere else to go"
のメロディでもほぼ毎回泣いてたw
 
だから、Neu Isenburgでも、なかなかステージ見えなかったけど、
でも、この、
"This is who I am/We have nowhere else to go/Divided we will stand"
のところは、
神よ、Nova Rockのとき、"Seasons Wither"前になったら私の前のでかいオーストリア人たちを立ち去らせた神よ、今回もあのメロディを歌うロブの姿を私に見せたまへ、
と願うも、願い叶わず
 
しかしともかく耳には届くわけで
 
耳に届いたら、もう力抜けて、
ひょっとすると、そうだな、この日、ここで、
たとえばマシヘの音楽はまだ好きだと思えてよかったとかやっぱマシヘはいいなとか、
そういうレベルじゃない、奥のところの、マシヘへの自分の気持ちの真髄の箇所てか、
それがここで起動した
 
当り前ではあるが、それは消えてはいなかった
 
曲は進んでいくし、周りは盛り上がってるし、でも、私のなかではここで時間は止って、
何つーか、マシヘへの気持ちのほんとのところを思い出した事実とそれまでの自分の感覚をチューニングさせていたと言うのか、そんな感じで
 
 
あとは、"Darkness Within"の
"Music, it will set you free"
"Music my savior"
ではDIRさんとの出会いを思い出して
 
音楽ってすげえなと
 
ひたすらすげえなと
 
 
そんな感じで、あ、"Darkness Within"は最後に演奏したのではありませんよ、しかし、ライヴ終って、物販のとこ行ったら、この曲の
"We build Cathedrals to our pain,
Establish monuments to attain,
Freedom from all of the scars and the sins,
Lest we drown in the darkness within."
がプリントされているTシャツが売ってて
 
でもしばらく考えて、しかし買うには気持ちがあと一歩至らなかった
 
この歌詞が、
私とDIR EN GREY
って図式につながってたからだろうな。
私とMACHINE HEAD
って図式では見られなかったからなんだろうと思う。
買うに至らなかったのは。
 
 
そんなわけで11/24、Neu Isenburgのライヴの話は終り
 
 
Now playing: DIR EN GREY/Dum Spiro Spero
 
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by 6ssorelativo | 2011-12-01 23:55 | 2011ドイツ遠征

日々、潜在意識に操られるのもしんどいですよね。操られないポイントは、潜在意識と対立しないこと。そして潜在意識に負担をかけないこと。そのへんのお話から、前に進むヒントをお伝えします。(Access Code Reading(略称ACR)はキャシー天野さん開発のセラピー法です)


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