問題とともに在る

昨日から、
「問題とともに在る」
ということが頭にあります
 
 
私が心のことに取り組み始めてからの歴史というのは、常に、問題を見つけてはそれが自分を不幸にしてきたのだと言ってその問題を解決するまでこだわる、という歴史だったように思います
 
でもあるとき先日紹介したキャシー天野さんが
みなさん、問題はあってもいい、というのはお判りですか?
と書いていたことがあって、頭では判るのだけれども、感覚としては判らなかった
 
 
けれども、たとえば負の感情がわいたときなど
 
先日書いたように、感情はともかく
そういうふうに感じる自分がいるのだな
と観察する、という方法で自分自身と分離します
(ほんとは自分自身というようなものはないのですが)
 
それについては感覚で判ったので、よく考えてみると、問題も同じ感じなのではないかと
 
 
問題が気になると、頭のなかがそればっかりになります
誰しもそういうところあるよね
 
でも、そういうとき、
あ、自分はこれを問題と感じるんだ
と観察してみたり
 
あるいは、
この問題はあってもいいんだ
とほんとに思ってみる
 
 
たとえば最近また呼吸が浅く、呼吸ってのは精神の正確なバロメータなので、呼吸が浅いというのは基本的にはよくないです
 
で、前だったら、呼吸が浅いことに気づいたら、深呼吸してみるとか、あ、これはこれでたいへんいい方法です
 
でもね、ここであえて、
あ、呼吸が浅い自分がいるな
とか
あ、今自分のなかには呼吸が浅くなる何らかの理由があるんだな
と思って(そう思うだけで、その理由は追及しない)、で、むしろ、
よし、じゃあ、そういう自分と今は一緒にいてやろう
とか思って、呼吸は別に変えない
浅いままでいる
 
これを思いついたときに、おお、これはいいではないか、と
 
どうしても呼吸が浅くなってしまう自分、というのを感じてみる
 
大前提は責めないことだし、なぜ呼吸が浅いのだ? と理由探しをしないこと
 
呼吸が浅くなってしまう自分のなかの何かが、
あ~もうリラックスリラックス
って思ってくれたら、自然と呼吸もゆったりとなるから
 
と信じて
 
 
で、こないだうちから言ってる「信じる」ってのはきっとこういうことに類似した感覚なのだろうなと
 
よくないことが起っても、ふむ、と立ち止るだけで
 
今はこういうときなんだな、と思うだけで
 
そしたらふさわしい時期が来たら必ず状況は上向く
 
だって固定された状況など存在しないのです
 
もちろん実際的な対処が必要なときもありますよ
 
そのへんの見極めが難しいんだけどさ
 
実生活で生きる者として
やるだけの努力はして
もうあとは「信じる」
 
そういうありかたでいられたらいいなと思います
 
Now playing: BUCK-TICK/神風
 
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by 6ssorelativo | 2011-12-23 21:36 |

日々、潜在意識に操られるのもしんどいですよね。操られないポイントは、潜在意識と対立しないこと。そして潜在意識に負担をかけないこと。そのへんのお話から、前に進むヒントをお伝えします。(Access Code Reading(略称ACR)はキャシー天野さん開発のセラピー法です)


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