かつて考えていたこと2

かつて考えていたこと1
の続きです
 
 
これは誰にもたいがい共通することなのですが、人間が苦しむことのひとつに、分離感があります
 
世界から切り離されている、ひとりぼっちだ、誰にも必要とされていない、みたいなやつです
 
私は、と言ってもほかの人と数値的に比べられないので何とも言えないが、自分としては、この、分離感がとても強かったと思います
(今でもあるくらいなので)
 
私が外部からの承認を必要とした、を通り越してそこに依存して、他人の態度でほんとに自分の根底が揺らぐくらい動揺したり、つか、つまり、私の気分は他人の態度によって決定されていました
 
そして、常にたいへん不安の強い人であった
で、その不安が不快だし辛いのでいろいろ取り組んだわけですが
 

自分でいるのが怖い、他人が自分の価値を決定する、常に不安が強い、というのが昂じた結果何を言い出すかと言うと、「世界と対等になる」とか言い出します
言い出します、って、一般的な話でなく、ま、私個人の症例、みたいな感じだよねw
 
外国語へのたいへん強い関心(しかし何だかんだ理由をつけてやらない)について一度自分で分析してみたことがありますが、そのとき出た答えが、
「外国語やその他知識を取り込むことで、世界と対等になりたいという願望がある」
というものでした
 
世界と対等になる、ってのはどこまで勘違いした願望だろうか、って感じですけど、事ここに至ってみて、私が結局得た答えは、こないだうち書いていたように、
ひとつとすべては同じこと、すべてとひとつは同じこと
とか
個人はただの個人でありながらしかし宇宙全体である
とかいうことで、これを考えてみると、かつての自分にあった、
「世界と対等になりたい」
というのは実はかなりポイントを突いた願望だったとは言えると思います
 
つか、今の状態になってみて、やっと、かつて持っていた「世界と対等になる」っていう、ふつーに、論理的に考えると「どーしても成り立たんやろw」って願望をなぜ持っていたのか判ったのでした
 
これについてもうちょっと書くと、外国語、ってのもあるが、何だかもうすべて知りたい、ってのがあって

何か焦ってんだよね
自分の、足りない、足りない、ってとこにしか目が行ってなくて、だったら知識得たらいいんじゃないかとか、これもまあ不安を埋める、というメカニズムでしょう
 
とにかく、知りたい、知識で自分を埋め尽したい、判りたい、って願望が強かった
 
で、この、判りたい、ですけど、昔はともかく自分の問題の理由とか自分がなぜ今こういう気分なんだろうとか、全部、考えて答えを探してたわけです
 
で、前に書いた、脳内対話、ってのをやってたときに、対話相手のひとり(実在しない人物です)に言われたことがある
 
俺は別に自分のことを全部知りたいとは思わないなあ、知らないのが自然なら、そのほうがいいよね。
だってさ、究極、自分のことをすべて知るってのも、ってか、それができると信じるのも、おこがましいと思うんだよね、自分のことだけじゃなく、判らないことのほうが多いじゃん、知らなくていいってより、単純に、判らないんだよ。
 
判らなくていい、というところにくつろぐ、というのがほんとに難しかったので、自分のことについても何でもすべて把握しようとした
 
それはもう今考えれば大変な生きかたでした
 
 
あと、常にあった強い不安、みたいなものについて、書きたいのだが、何だかもう忘れてしまいました
 
判りたい、知りたい、という願望のほうは今でもあって、今でもまだ焦ってる何かがあるからいろいろ書けるんだけど、不安、については、ちょっと、忘れてしまいました
 
うーんと、いつも、最良の結果を得ようとして、そうなるように状況をくまなく監視してた、みたいな感じ、かな?
 
だからなかなかものが決められないのね
決めるとすごい勢いで突進しますが
(この、「決めると~」ってのはどうも生来の性格のようです。でも、なかなか決められない、はたぶん、不安が強すぎたり、最良の結果を得ないと怖い、という不安のせいだったと思う)
 
 
まあいずれにせよ愚かしかったですね
あ、愚かしかった、っつっても、全然卑下じゃないんです、愚かでかわいいじゃない、って感じ?
 
今は通り過ぎたからこうやってゆったり「かわいいじゃない」とか言えるだけかも知れないけどね
 
でもまあ、何度か書いてるように、どんな在りかたでもいいんです
たとえ今、他人からの評価だけを糧に生きてる、とかいう状況でも、それが苦しい、と感じるようになったときがチャンスです
苦しいなら変えたくなるからね
それで、自然と変っていく
時間がかかっても
 
ともかく、すべては大丈夫ですから
 
話がズレてきたのでこのへんで!
 
Now playing: DIR EN GREY/ Dir En Grey Tour 04 The Code of Vulgar [ism]
 
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by 6ssorelativo | 2012-01-08 23:08 |

日々、潜在意識に操られるのもしんどいですよね。操られないポイントは、潜在意識と対立しないこと。そして潜在意識に負担をかけないこと。そのへんのお話から、前に進むヒントをお伝えします。(Access Code Reading(略称ACR)はキャシー天野さん開発のセラピー法です)


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