「私は幸せを選ぶ」

加藤諦三さんが、
「人の、不幸にしがみつくエネルギーはすさまじい」
というようなことを書いていたのですが、これは、私自身がそういう人でしたから、よくわかります。

もう頭とか心とか関係ないところでの、しがみつきなんだよね。


○○をすれば、たとえば、ホオポノポノをすれば幸せになる、とか。
それは確かにそうなんですが、でも、ここにはやはり、先に心持がないといけないと思います。
幸せで在るためにオポノポノをするんだ、とね。
不幸だから、いや状況は普通なのになぜか不幸感が去らないから、それを何とかしたくて、何かにすがる、それは占いかも知れないし、他者かも知れないし、あるいはさっき書いたような、「○○をすれば」というようなことかも知れない。

けども、「○○をすれば幸せになる」という考えだと、どうにも馬力が足りないと言うのか。
不幸感から抜け出すには。

こういうふうに思っているときの心持ちって、余裕がなさげですよね?
どうにかして、という気持ち、気持ちはすごくわかるけれども、どうにかしてほしい、どうにかしたい、何だかよくわからないけどこれをすれば救われるんじゃ、このとき、やっぱり一番重要なのは心持ちで。

結果を手放して、よくわかんないけど、よし、これを信頼してみよう、これを使って必ず幸せになろう、そういう心持ちにいかないと、なかなか不幸感から抜け出すことはできません。

私はキャシーさんの本のなかで一番好きなのが、
「選択に迷ったら、『私は幸せを選ぶ』と10回唱えてください」
という部分です。

これも、「こう唱えれば幸せになれる」という面では、馬力の弱い心持ちかも知れない。

けれど、この言葉のほかとちょっと違うところは、この言葉が結果より、心持ちを規定してくれることです。

つまり、「幸せを選ぶ」という決心を促す言葉であるので、ほんとに馬力のある心持ち、
「幸せで在りたいからこれをするのだ」
へのシフトを促してくれるんです。

オポノポノも、私には効き目がありました。
そして、オポノポノも、最初にウニヒピリ(潜在意識)との和解を勧めていたはずです。
今まで無視していてごめんね、と謝る。頭をなでてあげる(ウニヒピリは擬人化すると子供なので)、など。

これが、心持ちを最初にならす、という感じのことだと私は思っていて、だからこそオポノポノも効いてくる。

わらをもすがる気持ち、というのは確かにあります、そのとき、すがったものに救われるときは、この、心持ちがほんとに幸せを求めたとき、いや、幸せを選ぶと決心したとき、もしくは、あまりの苦しみのなかでもうほんとに無我になって(エゴがそのときだけぽろりと落ちて)、本当に何とかなることを願った、結果も求めず、ただ願った、というようなときだと思います。

話戻しますが、
「選択に迷ったら、『私は幸せを選ぶ』と10回唱えてください」
これは本当にお勧めです。
潜在意識に届く語りかけだと思います。

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by 6ssorelativo | 2015-05-09 09:00 | ACR(アクセス・コード・リーディング)

日々、潜在意識に操られるのもしんどいですよね。操られないポイントは、潜在意識と対立しないこと。そして潜在意識に負担をかけないこと。そのへんのお話から、前に進むヒントをお伝えします。(Access Code Reading(略称ACR)はキャシー天野さん開発のセラピー法です)


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