2011年 12月 05日 ( 2 )

あ、ドイツ遠征関連は↓です
 
いや~、ゆうべ「物語を捨てろ」なんて書いておいて、
今日ふっと会社でひらめくことがあって
(それまで、それこそほんとは1年8か月ほどあることでうじうじしていた、
誰にも言ってないしこれからもたぶん何をうじうじしていたか誰にも言わないけど)、
夜帰宅したら、それまで普通だったのに、今年10月に経験していた、
ベッドに丸まって動けなくなる、という状態にいきなりなって、自分でびっくししたw
 
思いっきし「物語」だし「歴史」だが、「Supercharger」が出てほぼちょうど10年ですよ
たぶん帰宅したときに聴いていたのが"Deafening Silence"だったから、
どさっと思いが出現しちゃったのかも知れないね
 
 
で、1999年にMACHINE HEADのファンになったころのことから、すべて思い出していました
 
初めて
「日本で観られんのなら海外遠征しようか」
と思ったのは2005年頭のマシヘUSツアーのときでした
 
あ、マシヘのことだけじゃなくて、バンドってものに関して、
遠征してまで観たい、(ライヴで)会いたい、と思ったのがね
 
このUSツアーの日程をじっと眺めながら、
これとこれなら行ける、とか思って、
ぎゃーこくじん(名古屋発音)に囲まれながら"Imperium"を聴くことを夢想しました


そして2007年に、実感の湧かない、マシヘ、Loud Park出演発表。
 
発表のときはほんと実感湧かんかったわ。
バンドの側が持っていたであろう不安や不信を、こっちも結局は持っていたのだと思う。
で、当日が来て、ライヴレポの冒頭はこれであったな。
 
NOCTURNAL RITESが終わったころ、

「……ほんとにましんへっど、出るんだ」

とライヴ直前になってじわじわキてしまって、ほんとに来たんだ来たんだ来たんだ、愛してるぜ、兄貴(ロブ)、なんて思っていると、司会者が出てきた、「次の来日があるかどうかはみなさんにかかってます」とか言ってるが何が何でももういいや、スカートだから前へ行く予定はなかったんだが、兄貴から離れてなんていられるか、じゅらさんに別れを告げ、人ごみかきわけ、"Clenching the Fists of Dissent"のイントロのギターを聞きさらに前へ前へ、周囲が男ばっかな怖さも臭さも関係ねえ、とにかくMACHINE HEADを待ち続けたことを伝えてえんだよ。

(前のブログから抜粋→Loud Park 07初日
 
 
そっからの、まだほんのり不安が残りつつの翌年春の単発来日や、そして言うまでもない栄光のLoud Park08。
 
"Be Still and Know"の歌詞をみるといろいろ思うことがある。
 
And there's heartache
As we search to connect
Even just for a moment
Pretend we're content
There is love
Know that we are one
We are all in this together
Weather the storm

 
そして
 
Look into each other's eyes
Make the connection before it dies
It will all disseminate
As we consummate

 
 
私は無茶をして、2007年以降は毎年マシヘを観るに至りました
 
今年は、アルバムが出たあと、遠征するかしないかしばし悩んだが、
いわゆる"transformation"前の頭がおかしいあいだに日程を検討して、頭がおかしいさなかに航空券を買った
 
ので、正直行くまで自分のなかで行くと決めたことに後悔があった
(ぜいたくな後悔ですが)
 
でも、結局、ドイツを離れるころには、行くしか選択肢がなかったのだ、ということに気づかされる
 
帰ってきてから、まあここを読んでいてくれれば判るだろうが、いろいろな思いを通った
 
 
……収拾つかないのでここまでにしておくか。
つか、結局は「今」感じてることなんか言葉になんねえですわ、ってことなんだろうなw
 
そのくらいいまだ深く重い思いがある
 
そして私は、自分自身で、
「この重い思いを収束させたい、ほんとに、直観的に、そうすることが今後重要になっていくと判っているからだ」
と、確かに今もすでに思っている、しかし、もっと晴れ晴れしくそう思えたときにのみ、
自分とマシヘのかかわりを変えていきたいと思っている
(それが別に離れるということでも全然かまわないと思うのだが、でも、100%そうはならないだろう、
少なくとも、今何となく感じ取っている「何か」が大団円を迎えるまではね)
 
つまり、たとえばこの重い思いが、ロブからみたときに不自然と言うか「うーん」と思えると言うか、
そういう理由では、私はこの思いを捨てたくはないのだ
 
「自分が」
「別の方向にシフトしよっ!」
と自然に思えたときのみ、捨てるのだ
 
それまでまだまだまだまだ(人として、あるいは「何らかの存在」として)愛している、自分でも驚くほどに、こんな気持ちが残っていたなんて。
 
Now playing: MACHINE HEAD/Clenching the Fists of Dissent
 
[PR]
by 6ssorelativo | 2011-12-05 22:35 | 音楽
行きの飛行機っすけど、最近の飛行機はたいがい個人用モニタがありますけど、私のはタッチパネルの反応が悪く、ドイツに着く3時間くらい前にはついには動かなくなりました
 
それまではジム・キャリーの映画ばっか観ていて、おかげでドイツに着いてから、及びその日のノイ・イーゼンブルクのMACHINE HEADライヴでは、男性の背中を見ると、全員、振り返ったらジム・キャリーの顔なのではないか、というへんな妄想にとりつかれていた
 
 
ノイ・イーゼンブルクは、フランクフルト空港から車で15分くらいのとこでせうか、ちっさな町ですた
 
ホテルは「Casa」という名前通りの、家族経営的なホテルでしたけど、広くてたいへんきれいで満足です
 
 
さて、飛行機が早く着いたおかげで4時半くらいにはホテルに入れた
ライヴは余裕があればほかのバンドも観ようとオモタが本音はマシヘしか興味がないので
(ってかDARKEST HOURが出ることをすっかり忘れていたあほです、ってかもう長丁場は辛いんだよ!)、
きっと出演も早くて9時くらいでそ、ってことでいそいそと風呂に入ったり洗濯をして、感動しておりました
(ライヴ前に風呂が入れたことと、旅先で洗濯をするのは初めてで自分の成長を感じたのでww)
 
で、それはいいのですが、その日から3日ぶんのチケットを出して、眺めていたら、ある衝撃が
 
翌日のミュンヘン公演の、会場名が違うじゃねえかw!
 
マシヘサイトに載ってたのと、チケに書いてあるのと、違います
 
ホテルから超絶遠かったらどうしょう……
とか
ミュンヘンはフランクフルトから電車で3時間半、正直辛いので、もう諦めるか、、、
など、ぐるぐるする
 
けれどもとりあえず7時くらいに部屋を出ると、3人連れくらいの若者がいて、どー見ても仲間ですw
思わず
「マシヘに行きますか?」
とか、帰りって遅いけど大丈夫かすら、とか訊く
 
町の中心ぽいところへ行くと、やっぱそれらしい人々がいっぱいいたw
あっちから見たらこっちは絶対に仲間に見えないだろうな、ってので逆にふふふふ、と思ったりする
 
それはともかくミュンヘンの会場を調べねばならんのでネカフェを探すも、見当らない
しかたなくまずごはん、と思って、まだまだヘタレておったので、アジア的気安さに甘えて中華料理屋に入る
 
で、人と言葉交すってほんと重要で、予想通り
「中国人?」
「日本人」
てな会話とか、
あと、客のおっちゃんのひとりと話したら、ユーゴスラビアからの移民で、英語はgood morning、thank youしか判らないよ、とか、
店員の(恐らく)アラブ系黒人の人が、ネカフェの場所を丁寧に教えてくれたりとか、
何だかこのお店での体験ってのが、まるで自分、あの夜だけあそこに住んでたような、そして、こ、ここでならおれやっていける、と思えたような、とっても印象に残っています
 
でネカフェで調べたらミュンヘンの会場、遠い遠いww
もともとホテルがへんな場所だったし
 
で、今考えると、何で
会場近くのホテルを取り直そう
という方面の結論に至らなかったのか判りませんが、明日はもうフランクフルト観光に切り換えよう、と
 
と書いていて今さらライヴを1本観なかったことに関して激しい後悔が出てきたが、ま、しょうがないべ
今回、旅行中も、帰国してからも、特に疲れてないんですけど、それは、ま、ミュンヘン(フランクフルトから遠い)を諦めたからかも知れません
 
で、フランクフルト中心街にホテルを取り直した……つもりの私
(後日後述)
 
このネカフェでも店主のおっちゃん(黒人)と
旅行の人?
え、ライヴ観るためにわざわざ来たの?
とか会話して、何か2年半前のウィーン~ローマとは違うなあ、と感じました
(あのときは何か知らんがほんといろんなことが怖くてしかたなくて警戒しまくっておったからかこういうちっちゃい会話、ってのがほとんどなかった)
 
 
あ、で、そだ、フランクフルト周辺は極寒の地でしたよorz
事前に知ってはいたので防寒はしてきたが、それでも足りない
 
ってところに、町を歩いていると、やっぱりいた、ライヴへ向う、半袖バンドT集団www
さすがwwwwwwwwww
 
 
ってな感じで、こないだ書いたライヴレポにつながります
MACHINE HEAD@Hugenottenhalle, Neu Isenburg, Germany@24/11
 
 
終ったのは11時半くらいです
 
外国の困るのは、ライヴ終るの遅いのに各種店が閉まるのは早い、ということです
 
私はどーしても水が買いたくて、道の先にトルコ系ダイナー的店を見つけたが、私と、私の前を歩いていたライヴ帰りの兄ちゃんがその店の入り口に向っているのに、ちょうど中から出てきた店の人は、ドアにかけてある札を「閉店」に裏返した
 
こーいうところが、「日本以外らしいwww」と思う
 
で、私ひとりならヘタレていただろうが、私の前にいた兄ちゃんがドアを押してみると開いたので入っていったw
開いたときの兄ちゃんの「っしゃ!」ってポーズが笑えました
 
で、私も便乗して入る
 
「水をください」
だけはドイツ語で言えます(ふっ。ととても胸を張る。)

で、前のイタリアでもそうだったけど、相手が旅行者とみてとっても、彼ら自身の言語のままで話す店員さんはちらほらいます
 
このときも相手が頑としてドイツ語で、こっちは値段言われても判らんし、小銭を並べて「これか!?」って感じで出してみたら、
「よし、よくやった!」
って感じのことを言われて、ワロタw
 
あと、どーでもいいが、この、トルコ系と思われる店員の兄ちゃんがカッコよすぎてびびった
(最近の私は開き直って面食い全開でお届けしてます)
 
 
てなわけでいい感じの初日ですた
(いやずっといい感じだったんですけど)
 
Now playing: MACHINE HEAD/Clenching the Fists of Dissent
 
[PR]
by 6ssorelativo | 2011-12-05 21:38 | 2011ドイツ遠征

日々、潜在意識に操られるのもしんどいですよね。操られないポイントは、潜在意識と対立しないこと。そして潜在意識に負担をかけないこと。そのへんのお話から、前に進むヒントをお伝えします。(Access Code Reading(略称ACR)はキャシー天野さん開発のセラピー法です)


by 6ssorelativo