2015年 08月 02日 ( 1 )

ずっと気になっていたことがありました。
 
 
感情を観察する
 

 
感情を感じ切る
 
という手法の関係性についてです。
 
 
一見、正反対に見えますよね。
 
 
私自身がひどく「感情に巻き込まれる」タイプ
だったこともあって、
クライアントさんには
 
「感情を観察する、流す」
 
ということを推奨してしまうのですが、
最近、
 
感情を感じ切る、
 
のほうが合うかたもおられるとわかって、
 
これら正反対に見えるけど、
どういう関係性なんだろう?
と思ってたのです。
 
 
で、昨日、ふっと、
あれ、感情を観察するのと感じ切るのって
 
結局どっかのレベルでは一緒のことを
やっているのではないか?

 
と気づきました。
 
 
感情を観察する、
 
という場合、
感情と自分自身のあいだにまず距離を作るところから始めます。
一体化していると観察できませんもんね。
 
 
で、
 
感情を感じ切る、
 
なんですが、
昨日さとうみつろうさんのお話を聞いていて気づきました。
 
あれ、「感じる」ってことは、
最初から
 
「感じる主体(自分自身)」
 

 
「感じられる主体(感情)」

が存在しているあかしなわけだから、

 
最初から「自分自身」と「感情」のあいだには距離があるじゃん!
って。
 
 
ってことは、「感情」と「自分自身」に距離があるという点で
 
感情を観察する
 

 
感情を感じ切る
 
は同じことだなあ、って。
 
 
 
私が
「感情を感じ切る」
をあまり勧めてこなかったのは、
私自身が感情に巻き込まれまくってたいへん苦しかったからですが、
もうひとつ理由があります。
 
 
感情を感じ切ろうとするあいだに、
よけいな思考が稼働して、
あらぬ方向に行ってしまう可能性があるので、
感じ切る、はあまり勧めてきませんでした。
 
 
が、
 
「感じる主体(自分自身)」
 

 
「感じられる主体(感情)」
 
が存在していることを意識できるならば、
つまり、感情と一体化しないならば、
「感じ切る」のほうが合っているかたもおられるのだろうな、
と思うようになりました。
 
 
しかし、ACRでは
「感情を感じ切るの場合の感情について」
明確に定義がありますので、それについては後日書きますね。
 
 
 
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by 6ssorelativo | 2015-08-02 20:52 |

日々、潜在意識に操られるのもしんどいですよね。操られないポイントは、潜在意識と対立しないこと。そして潜在意識に負担をかけないこと。そのへんのお話から、前に進むヒントをお伝えします。(Access Code Reading(略称ACR)はキャシー天野さん開発のセラピー法です)


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