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クリスマスだというのは判ってたのですが、意味合い的には祝祭ですよね、なんで今日はただ思ったことをつらつら書いてみます
(いつもそうじゃねえかwwww とつっこむのは必須です)
 
 
時事問題とかからは隠居しましたが、最近はちらちら(ネットの外国語の)ニュースを読むことも、まあ、その、なんだ、ごくたまにある
(ある! と言い切れるほど読んでないので急に弱気になったww)
 
 

 
世界は基本的には辛いところです
 

 
ゆうべ考えてたのですが、世界が辛いのはこれ当り前なんですね
 
人生の目的は、見性すること、それだけです
 
何でかと言うと、見性すると、「なあんだ」と、世界が何でこんな場所なのかのからくりが判って、前も書いたが、すごろくからあがれるからです
 
あがれる、と言うか、今まで、ってか、うん、ほんと、「人生ゲーム」をしてんですよ、ガチに
生身の体と精神と心で
 
すっごいゴーシャスなゲームです
 

 
見性するまではそれがゲームと判らないけれど、見性すると、ゲームだと判りながらやっていける
 
別に悩みが去るわけでもないしいきなり金がわいてくるわけでもありませんが
 
どんなことでも、
あ、これって、ほんとはにっちもさっちもいかない、ということではないな
と判る
 
なぜならゲームだからです
 
冗談みたいですが、非常に残念なコマのところに止ったとしても、
「今の、な~し」
とできる
 
もちろん現世なのでいきなり物理的に状況が変ったりはしないが、自分の心持はいつでも
「今の、な~し」
とできる
 
で、そうやって、
「今の、な~し」
としてリラックスする、というのが、状況を好転させる必須条件です
(私もまだ練習中です)
 
なので、つか、何つうのかなあ
たまに寝ているとき、落ちる夢を見るでしょう?
で、「わ~!」となって、実際に足が、がく、っとかなって目が覚める
と、自分はふつーに布団に寝てて、
ああ、助かった、つか落ちてなんかなかったやん
となるw
 
これを、「実世界と思っているところ」でやっている、というのが人生であります
 
 
でね、話がだいぶそれましたが
「今の、な~し」
とできるはずなのに、全然そう思えないでしょう?
 
貧困の問題も犯罪の問題も差別の問題も、あるいは個々人の諸問題も、がんとしてそこにあるでしょう?
 
なぜでしょう?
 
ひとつは、
「今の、な~し」
という技をほとんどの人が知らなくて、そしてみんながとても真面目である、ということ

 
もうひとつは、世界が辛い場所なのは必然だからです
 
なぜかと言うと、見性するのがすべての人の究極の目的であるなら、そこに至る道、というのが必要になる
 
見性に至る道、は、もちろんいろいろあるんだろうけど、私が今言いたいのは、絶望、です
 
 
人生でいろいろあると、みんなもがいて、頑張って、考えて、祈って、ほんとにいろいろします
 
みんな自分に自信がない、とは思っているのですが、でも、どっかで、「自分の方法」というのを持っている
 
逆説的に言えば、
自分はだめだ
と思うのも、実際は「自分の方法」です
 
そうやって、自分を守ったり、あるいは、その先に、解決が来ると思っているんですね
 
自覚してなくても、みんな、自分なりの方法、というのを持っていて、それにしがみついています
 
でも、自分なりの方法、というのは、生れたときから悟ってるような人でない限り、限界があります
 
自分が世界から切り離されてると思っているので、恐れがその方法の根底にあったりするからです
 
恐れは最終的にはすべてをだめにします
 
でもね、だめにしないと気づかないんだ、人間は
 
辛いことがあって、それをどうにかしようともがいて、でも恐れが根底にあるのでさらに状況を悪化させて、自分はこんなにがんばってるのに、と自分の方法にしがみついて、人間って、とっても「反省」しているようで「反省」なんかしていない
 
で、傲慢さを持ちながら、しかし絶望する
世界に、自分に、絶望する
 
 
しかしそこがチャンスです
 
お、恐ろしいことを言うがw、自分が今までやってきたことは(見性に至るという視点以外では)なあんの意味もなかったことが判ったら
 
自分にはほんとになあんの力も頭脳も特別さもないと判ったら
 
そのときすでにあなたのそれまでの「世界」は瓦解している
絶望が瓦解をつれてくる
 
しかしそれこそがチャンスです
 
 
すべてが崩れて、すべてがなくなって、でも朝、あるいは昼でも夜でもいいけど、目が覚める
 
生きています
 
生きていたくないし生きている意味がほんとに「まじ判らないんだけど」って感じなんだけど、生きています、呼吸しています、鼓動しています
 
その、あなたを「生かしている」、それは何でしょう?
 
はて、あなたには生きる意志がないのに、あなたを「生かしている」機能がある、それは何でしょう? 
 
それは「あなた」なのか?
 
 
その答えに「感覚で」「体験で」気づいたとき、それまでの「世界」のすべてが逆転する
 
 
これをより多くの人に導くために、世界は一見えらく辛い場所となっています
 
 
さて、うまく書けたか全然判らないんですが、つらつら書いてみました
 
あの、世界はほんとは絶対に美しいんです
 
たとえば悲しみがあるから美しいとか絶望があるから美しいとか
そういうことじゃあありません
 
ただもう、本質的に、美しいのです
 
そんなふうに思えない、そういう見せかけがあるからこそ、世界が美でしかないと知ったとき、この世界、ってかここでは宇宙、となりますが、その仕組みの完全に人知を超えた完璧さに、ただもう言葉をなくして、世界の正体がこれであったことに、あなたは心底、魂の底から、安心する
 
そしてその世界を創ったのはあなたでありあなたでない「ただ、在るもの」です
 
 
世界が美しい、という話をしたのは、↓のような曲を聴くと世界が美しいって思い出すんだ、ってことを書きたかったからなんだけど
ちょっと話がそれたw
 
まあともかく、VANILLA SKYというイタリアのバンドの"Se Vuoi Andare"("If you want to go"という意味、英詩のバージョンもあって、その題名は"Goodbye")という曲です
 
つか、ま、人によって「世界はほんとは美しかったのだ」ということをふと気づく曲は違うと思うので、みなさんがそれぞれのそう思える曲を聴くのが一番だと思いますが、何となく紹介してみます
 
歌詞は寂しいですが、ま、それは置いといて。
 
ってか、前のブログの最後の記事に書いたんだけれども、ほんとは「別れ」なんてものはなくて
 
もう二度と会わないだろうという人がいても
苦い別れかたをしたとしても
それもまたふたりして、どこかで打合せをして決めたことです
 
「互いに大切なことに気づくために、ちょっと苦い結末ってのにしてみようよ」
「いいねえ、どういうふうがいいかな?」
 
てな感じでごにょごにょ話し合って、
 
「うん、じゃそんな感じでいこう」
「自分、そうとう恨まれる感じだけど、ま、しょせん魂のゲームの一部だものねえ」
「つか、恨むことにする、ってだけだしねw」
「じゃ、地球で!」
 
みたいなw
 
収拾つかんので曲のリンク貼って今日は終ります、でわでわ
 
VANILLA SKY/Se Vuoi Andare 
 
ひとりでも多くの人が、今自らを支配する苦しみの本当の意味に気づいて、自分自身と世界の本当の姿を知ることができますように
 
Now playing: VANILLA SKY/Se Vuoi Andare
 
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by 6ssorelativo | 2011-12-25 23:13 |
今年の一番の収穫というのは、こないだうちずっと書いてるようなこともそうだが、それ以前に、自分がほんとにばかだな~と判ったのが大きかった
 
ばかだな~と言っても、卑下してるんでもすねてるんでも落ち込んでるんでもなくて
 
ただプレーンに、うむ、こんなに自分って愚かだったんだなあ、と
ふつーに、たとえば、富士山って高いんだなあ、というのを同じ感じでw
 
愚かだし、悪いこといっぱい考えるし、ずるいし、でも、別にいいです、それで
 
開き直りとも違って
ほんと、富士山って高いし、ってのと同じ、淡々とした事実として
 
 
だから、先日書いた、芸能人を騙ったメールに騙される人がいる、ということとかに関して、とてもじゃないが、
そんなのに騙されるなんて信じられない
なんて言わない
 
どんな可能性もある
 
と、
(・ω・)
って感じの顔で思っています
 
 
で、今は、さっき中森明菜という名前を見て、「Stock」というアルバムが聴きたくなって聴いてる

これはシングル候補だった曲を集めたやつらしいんですが
全部かなりロック~、です
かっちょいい
 
で、DIR EN GREYとか、たまにBUCK-TICKとも通じるものがある
ってのは、このふたつのバンドがいかに歌謡曲からの影響が強いか、ということだと思っています
 
とってもおもしれえことと思う
 
BUCK-TICKは自ら海外に出ていくということをしなかったのでそこまでの知名度はないが
(と言ってももちろんあるほうだが)
DIR EN GREYは自ら海外に出ていって、そしてかなり支持されている理由は
結局その独自性で、そして、そのバックグラウンドには歌謡曲の影響がある
薫さんは、これまた歌謡曲からの影響を大事にしたXのhideちゃんの影響直下にあるしね
 
日本のバンドとしてのDIR EN GREYと海外、ということに関してはまたいつか
 
でわでわ
 
Now playing:中森明菜/Stock
 
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by 6ssorelativo | 2011-12-25 00:28 | 音楽

衝撃のショック

コメントありがとう!
あとでパソコンからきちんとおへんじしたいですが、今衝撃の事実に気付いて叫びに来たぜ…

九時に…九時にはばっちり起きていたのに…
「ひつじのショーン」を見忘れたぜ…

「警視庁捜査一課9係」後の惰性で(一回も観てない)「相棒」なんか録画してる場合やない、
「ひつじのショーン」こそを録画すべきなのだ!

(「相棒」は「相棒」で好きですよw)
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by 6ssorelativo | 2011-12-24 10:09 | 雑記
ちょっとDIR EN GREYの話でも
 
聴いててあんまりに面白いので
 
最近やっとベースを中心に聴く、ということを始められたところです
 
これまでずっと
京くんの歌メロが豊かすぎて
そしてただもうアンサンブルが面白すぎて
 
個々の楽器に神経を傾けて聴く、ということが
いっつもしたいと思うんだけれどももう歌メロとアンサンブルに感覚持っていかれてしまって
 
ベースもまたおもしれえですので
それにBUCK-TICKのおかげでベースだけ聴くというのは百戦錬磨だしw
 
 
あ、そうそう
こないだちらっとつぶやいたんだけど、ダイさんのギターってのがこれまたよくて
 
いちおー薫さんファンの身としては薫さん中心に聴いてるところもありますが
ダイさんって、薫さんとユニゾンでリフ弾いてても、最後だけこっそり三度ハモってみるとか
けっこうやってて
それが「キタコレwwww」ポイントなんだよね
 
 
インタビューを読むと、特にトシヤさんなんかは「ともかく変なことがやりたい」と言っていて
うん、確かに変です
 
たまあに、よく考えたらこれってカッコ悪くて躊躇するよね、ってことも堂々とやっていて
でもそれが結局はカッコよさとなっていて
 
 
にしても、やっとベースに神経傾けて聴く、という段階に来たので
ドラムに神経傾けて、ってのは確実に来年からの仕事ですわw
 
Now playing: BUCK-TICK/National Media Boys
 
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by 6ssorelativo | 2011-12-23 22:41 | 音楽

問題とともに在る

昨日から、
「問題とともに在る」
ということが頭にあります
 
 
私が心のことに取り組み始めてからの歴史というのは、常に、問題を見つけてはそれが自分を不幸にしてきたのだと言ってその問題を解決するまでこだわる、という歴史だったように思います
 
でもあるとき先日紹介したキャシー天野さんが
みなさん、問題はあってもいい、というのはお判りですか?
と書いていたことがあって、頭では判るのだけれども、感覚としては判らなかった
 
 
けれども、たとえば負の感情がわいたときなど
 
先日書いたように、感情はともかく
そういうふうに感じる自分がいるのだな
と観察する、という方法で自分自身と分離します
(ほんとは自分自身というようなものはないのですが)
 
それについては感覚で判ったので、よく考えてみると、問題も同じ感じなのではないかと
 
 
問題が気になると、頭のなかがそればっかりになります
誰しもそういうところあるよね
 
でも、そういうとき、
あ、自分はこれを問題と感じるんだ
と観察してみたり
 
あるいは、
この問題はあってもいいんだ
とほんとに思ってみる
 
 
たとえば最近また呼吸が浅く、呼吸ってのは精神の正確なバロメータなので、呼吸が浅いというのは基本的にはよくないです
 
で、前だったら、呼吸が浅いことに気づいたら、深呼吸してみるとか、あ、これはこれでたいへんいい方法です
 
でもね、ここであえて、
あ、呼吸が浅い自分がいるな
とか
あ、今自分のなかには呼吸が浅くなる何らかの理由があるんだな
と思って(そう思うだけで、その理由は追及しない)、で、むしろ、
よし、じゃあ、そういう自分と今は一緒にいてやろう
とか思って、呼吸は別に変えない
浅いままでいる
 
これを思いついたときに、おお、これはいいではないか、と
 
どうしても呼吸が浅くなってしまう自分、というのを感じてみる
 
大前提は責めないことだし、なぜ呼吸が浅いのだ? と理由探しをしないこと
 
呼吸が浅くなってしまう自分のなかの何かが、
あ~もうリラックスリラックス
って思ってくれたら、自然と呼吸もゆったりとなるから
 
と信じて
 
 
で、こないだうちから言ってる「信じる」ってのはきっとこういうことに類似した感覚なのだろうなと
 
よくないことが起っても、ふむ、と立ち止るだけで
 
今はこういうときなんだな、と思うだけで
 
そしたらふさわしい時期が来たら必ず状況は上向く
 
だって固定された状況など存在しないのです
 
もちろん実際的な対処が必要なときもありますよ
 
そのへんの見極めが難しいんだけどさ
 
実生活で生きる者として
やるだけの努力はして
もうあとは「信じる」
 
そういうありかたでいられたらいいなと思います
 
Now playing: BUCK-TICK/神風
 
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by 6ssorelativo | 2011-12-23 21:36 |
↓の続きだが、被害に遭い、返金された人のブログによると、相手の特にファンじゃなくても、それどころか、その芸能人のことを別に知らない、という状況でも、騙されることがあるらしい
 
なるほど……
 
さようなら☆サクラの王子様★偽ジャニーズ♪
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by 6ssorelativo | 2011-12-23 16:47 | 雑記
今日明日はひょっとすると複数回更新するかも知れないので、更新お知らせ系のかたはまとめて来ていただければ大丈夫っす
 
 
ところで最近ケータイに迷惑メールがわんさか来て、いちいち受け取り拒否設定をしてたんだけど、150件くらいドメイン受け取り拒否設定して、ついにおもろいのが来た
 
おもろいっつってもよくあるやつでしょう、芸能人を騙る、というやつです
 
(アダルト系はやっぱり女をバカにしたものばっかりで(もちろんじっくり読んでるわけではない、目に入ってくるので)腹立たしく思っていた、なので、芸能人を騙る、というやつのだけでも新鮮である)
 
(それに、迷惑メールって今のキャリアにしてからは過去2回くらい来ただけで、ずっととってもラッキーだったのでこういうカオスが新鮮である)
 
 
全部晒そうと思ったのだが、用心してそれは(覚えてれば)何か月後かにしよう
 
で、騙られていたのはじゃにーずのひとりです
 
私はせいぜいV6までしか判らず、それより下は全然うといので(嵐は多少判る)、下の名前で自己紹介されても誰か判らなかったんですが、来たメールに生年月日が書いてあったので調べてみたら、ふむふむ、なるほど
 
 
騙される人いるのかなあ、と思っていたけど、検索してみたら、情報共有掲示板があって、そこで、女の子たちが、私がみた限りでは最長2年半ほど(本人と思って)メールのやりとりしてた、とか書いてる人もいる
 
それとか、私が本命だ、と言ってる人もいた
 
それ自体がネタと思いたいのだが、本気っぽい
 
 
うーむ
そうなんだよな
信じることもあるし、信じる人もいるよな
 
そりゃ確かに世の中何があるか判りませんもの
 
しかし……
 
 
だってわたしゃじゃにーずにほとんど興味がないので「○○だよ!」とか言われてもぴんとこないが、これが、
「DIR EN GREYのリーダーなんやけど」
とか来たら、一瞬「なん……だと?」と思うかも知れんものなw
 
 
そういやまだネットのなかったころ、怪しげなセールス系の電話がかかってくることがありましたが(ジュエリー系とか)、一回おもろいことがあった
 
関西の会社からかかってきて、ちょっと話をしていたら、相手の男性が、大阪育ちだが沖縄生れだ、と言う
 
で。
芸能人で誰に似てる、という話になったときに、
ばくちくのさくらいさん
だと言うぢゃまいかw
 
沖縄出身なら有り得る、ってかたぶん似ているのはほんとだったのではないかw
 
ちょwww B-Tめっちゃファンっすよwww
とか私は言っていたのだが、相手はのってこなかったので、彼的にはどーでもいいことだったのでしょう
 
で、こういうセールスって、あれでしょ、ジュエリーの発表会とか言って、でも大きいところでやらずに、ホテルの一室とかに客を連れていって、買うまで返さない系でしょ?
 
知っていたのでもちろん行く気はなかったのだが、顔は見たいじゃん、どのていどあっちゃんなのかw
 
なのでアポだけ取ったんだよ、駅で待ち合わせる、ってことでね
 
だってあっちゃんに似てるなら遠目でも判るもんな
 
ってことでその場所に行くだけ行ってみましたが、それらしい人物はおらず、肩透かしをくらいました
(あるいは似ていなかったか)
 
でもこの人、関西育ちなので関西弁なんだよ
で、声としゃべりはGARGOYLEのToshiにそっくりだった
 
という、バンド系のくだらん話でした
 
 
というわけで、
「DIR EN GREYってバンドでボーカルやってるんやけど、最近歌うの大変でやめようかと思ってる」
というのが来たら、
「歌うのが大変で」
がリアルで信じるかも知れないw
 
 
つまり、人間、興味ないものにはひっかからないけど、興味あるものだったらトラップになり得る可能性がありますね、というお話でした
 
Now playing: DIR EN GREY/Dum Spiro Spero
 
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by 6ssorelativo | 2011-12-23 15:03 | 雑記

補遺

↓の記事に補遺

ひとつは、テレビがそのまま社会の姿をうつしてるかと言うともはやそうではないのも事実、という点

おじさんたちの断末魔の叫び的な番組もあるのだろうね


あと、ディル・アン・グレイの京くんの在りかたに関しては、追記としてでなく、ちゃんと書きたかったな

またいずれ

彼に関してはほんといろいろ感じていることがある

この短期間で、たくさんのことを教えてくれた人です


寝るわ
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by 6ssorelativo | 2011-12-23 01:14 |
(1回upしてから2,3回編集しました)
 
 
普段はまったくテレビを観ません
 
ほんとにまったく観ない、完全に見ない、一秒も観ない
 
「観ない!」
と決めてるわけでなくて、ただただもう、観る必要性が私の生活にはないので観ない
 
 
今日は実家に行ったのでそのときだけ観ますが、今日観た番組は「アンビリーバボー」でした、まあそれはよい
 
で、帰りしなに、その続きですさまじい番組が始まっていて、久々に「私は日本人です!」と言うのが恥ずかしい、と思った
 
何やら、女子アナウンサーにクリスマスディナーを作らせて、それを男性タレントが食べて批評する、という番組らしい
 
ほんとにこの国って何時代なのだろう?
 
しかも何かナレーションが、
「おまえの料理で俺を喜ばせてみろ!」
みたいな
 
大丈夫ですか?
おたくのテレビ局ではそのへんにアンモナイトが泳いでたり三葉虫が歩いたりしてませんか?

 
 
つか、私がこの国にいて感じる違和感の正体のひとつ(そう、「ひとつ」だ、もうたぶん違和感を個々数え出したらきりがないくらいに違和感だらけの国と「文化」)が判ったのだが、何だろう、この、「女は男を喜ばせるもの」という徹底した思想は
 
日本を1ミリ出れば、逆の文化圏のほうが多いわけですが
 
とか言ってると、
多数決じゃない!
日本独自の文化が!
とかいう意見がくるんだろうが
 
何つうかなあ、恥ずかしいんだよ、ふつーに。もう。問答無用に。
 
 
まあ当り前だけども、テレビの世界を一歩出れば、あれよりはだいぶましな世界に日本もなっているのだとは思うのだが
 
あまりに衝撃だったので久々にジェンダーネタでグチってみました
 
あ、あと、もちろん女性の立場が大変なことになってるのは日本だけじゃねいですが
 
ここは「先進国」なんでしょう?
だから恥ずかしいってんだっての、っていう
 
 
ついでに書いてしまうが、私が常々気になっているのは、日本及び後進国の女性の立場の(ほら、「後進国」と日本は並べないといけない状況なのです、だから「先進国なんだろ?」とひつこくつっこんでるんだが)、あまりな兵糧攻め状況と言うか
 
まじ兵糧攻めじゃね?
 
↑のへんな番組だって、
女は料理がうまくて当り前!
みたいなのって、ケコーンしたらできて当然、ということであって、何つか、食いっぱぐれねえ条件なんだよね
 
これ言ってると、
食いっぱぐれない条件は男のほうが高い!!!1!
みたいな意見も存在するのかな
 
いや~、だってさ、よくついったで言われていたけど、いわゆるワープアの問題って、「男性もその立場になる人が増えてきた」から社会問題化しただけであって、女性は昔っからワープアなんですよ
 
このへんをよおく考えてもらうと、私が「兵糧攻め」という言葉を使った理由がよく判ると思う
 
 
まあこのへんの話は全然男性に完全に理解してもらおうと思いませんので議論は不毛です
 
どんなに「俺は違う!」と思っていても、やっぱり言動の端々に、視点とメンタリティの違いが出ます
 
でもこれはたとえば個人単位でも当然出てくることで、「その人に見えている世界」というのはその人独自のバイアスが死ぬほどかかっていて(かかっていない人はいない、かかっていない人がいるとしたら、常に悟りの境地にあって現世に帰ってきてない人です)、どーしても違う人や違う立場の人の意見が理解できません
 
とくにジェンダー等、「社会的立場」に依るものというのは、ほんとに、「立場」問題なので、「立場」が違ったら理解はできません
その「立場」によって、ごめんね、言葉悪いけども、「洗脳」の内容が違うからです
 
女性ももちろんそうなのだが、男性が、この社会でどれほど「男であること」という項目において洗脳を受けているか、鬼籍に入ってしか判らないと思います
残念ながら!
 
 
まあでもそういうなかで
たいへんもがいてらっしゃる男性もいっぱいいると思う、つか、「力がある」というのはほんとに制御が難しいんです
頭を使う
 
たとえば、「立場が弱い」というのは、辛いですよ、でも、振舞いは比較的簡単です、
こういうことが不当だ
ということを指摘すればいいので
(もちろん指摘できないことのほうがほとんどであり、指摘するまでの葛藤もすさまじいものがあり、指摘しても聞き届けてもらえないのがこの国では101%だけども。それでも、「自分は苦しんでいる」という自覚ができるという面では難易度が超絶高いわけではないのです)
 
でも、「立場が強い」というのは、難しいです、まず、自分が強い立場にいる、ということを自覚すること自体が難しいですから
 
人間って、最近私が言っているような、「ひとつはすべてである」みたいなことが判るまで、あるいは判ってからも、どうしても、「全体から切り離されている」辛さがあるために、行動の基礎って、「自分を守ること」なんだよね
 
そうすっと、「社会的に立場が強い」と言われても、男性もぴんとこないと思います
普段、自分を守るのに精一杯だし、事実、それが、「全体との分離感」に苛まれているあいだは人間が取れる唯一の「賢い」生きる方法だからです
 
 
男性は生きるうえではいろいろ不利な面がある
(在りかた、という点で。)
 
たとえばよく
「男は体と心は分れてるんだ! (だから浮気をしたり好きでなくても肉体関係が持てる)」
とか言うでしょ
(そうでない男性もいっぱいいます、いちおー言っておきます、いちいち言っておきますw)
 
そういうのって、まあ単純に、
「だから男ってやあね」
とも思えるけれども、しかし、最近このことを考えたとき、それって不幸なことだな、と思いました
 
ひとりの人間のなかで、分離されているものが多ければ多いほど、生きるのは大変です
自分で自分が把握できないからです
でも、自分の何かと何かが統合されていない、という違和感だけは無意識に判ってるんですね
だから辛さや違和感だけはずっとある
 
そういう意味で、女性のほうが霊的な生きかたがしやすいけれども、男性はそれが難しい人がいる、それは、単純に不幸なことだと思います
 
 
今は社会が完全に「男性用」になっているので男性はこういった自身の不幸が把握しづらいと思うのですが、そう言えば、私がいわゆる「体育会系」が苦手で「アート系」のほうがまだ適応性があったのは、アート系の男性のほうが、いい意味で女性的だからです
「男はこんなことしない!」
みたいなものすごく意味不明なプライドを、きちんと捨てられる強さがあります
(こういう場合の「プライド」は弱さの裏返しでしかないので)
 
(そしてやっぱり言っておきますが「~系」がすべて同じ傾向を持っているわけではない。いわゆる繊細なアスリートもいっぱいいっぱいいるし、逆に、そうでなければ一流になれないのだと思う。そしてアート系でも女性に講釈垂れたいたけの男性もけっこういる。)
 
まあともかく、「男だ!」系の人のほうが生きるのは大変なのではないでしょうか、「自分の「沽券」的に不可」なことがいっぱいあるからね
で、今は社会も、この、「男だ!」を(ほぼ)全面支持しているので、あたかも「男だ!」にこだわる自分が正しいかのように思えます
 
でもそれもまた社会の潮流が変れば変ってしまうものなので、幻想でしかありません
 
まあすべては幻想ではあるのですが
 
 
まあ、難しいやあね
誰だって、性別関係なく、生きるので精一杯でしょう?
そこで、自分の「力」についてまで考慮に入れて行動するのは、ほんとに難易度が高いと思います
 
(私からみたときに男性の人生の困難さは、たとえば一般に言われる「働かなければいけない」ということよりも、この、「自分の「力」についてまで考慮に入れて行動する」ことのほうがファクターとしてはでかいと思う。「ほんとの問題は、自覚さえ難しいものだ、自覚されなければ解決されることもない、だからそれは永遠に問題として残る」、ということです。)
 
ただ、希望は、弱さを自覚する、ことです
 
 
ふう、疲れた
 
今日はこのへんでさいなら
 
(追記あり)
 
Now playing: DIR EN GREY/Dum Spiro Spero
 
  
追記
 
いろいろ書いて、よく読めば、男性批判でないことは判ってもらえると思う
 
でね、男性にはいろんな注文があるものの、私は依然として音楽も男性が創ったものしかほとんど聴かない
 
で、この、今聴いてるDIR EN GREYに関しては、ま、彼らがどういう人たちとか、男性としてどういう振舞いをしているとか、それは全然知りません
 
ただ、音楽としては、特にボーカルの京くんに関しては、前から書こうと思ってたんだけど、彼はほんとに男性性と女性性の両方を表現できる人であって(本人に自覚があるかは判らない)、私にはそのへんの安心感がたいへんあります
 
性別を超越した歌い手、と言ってよいと思う
 
そしてそれはたいへんに頼もしい存在なのです
 
 
ただ、そうですね、それでも、どれほど「社会的に男性として育てられたときの洗脳」が強いものであるか、彼の歌詞でひとつ例がある
 
"Vinushka"で、
「女々しい思想に混ざり傷つける
そんな君が悲しすぎる」
というところがある
 
ま、「女々しい」は日本語として存在しちゃってるものなので、しょうがないと言えばしょうがないのかも知れない
 
しかし、えと、この曲は、原爆や戦争についての曲であり、さっき書いた歌詞のところは、戦後のリベラル思想、あるいは、日本は悪であった、としか言えない社会の空気、に対しての批判だと私はとらえています
 
で、私はこれを表現の面で批判しているのではなくて
 
彼ほど賢い人でも、この、ジェンダーの罠にははまるのだ、と思った、ということが言いたいのだけれども
(まあ賢さとジェンダー洗脳は関係ないかも知れないが)
 
私がこの歌詞を読んで思ったのは、
女々しい、そうか、しかしね、原爆や戦争といったものを引き起こしたのは何だろう?
戦争は男性性の権化ではないかな?
 
 
男性として生きるのもまたたいへんに難しいです
 
では今回こそ、さいなら
 
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by 6ssorelativo | 2011-12-22 23:57 |
おとといぶちぶち、DIR EN GREYはライヴでの演奏がどーのこーの
と書きましたが
 
大いなる何か(ここでは薫神)にすべてを委ねる(半分冗談です)
 
昨日ふと、
何言ってんだ、ライヴは演奏の出来ばっかじゃねえだろ、体験そのものだろ

 
 
あと、大いなる何かに自分を明け渡す、別の言葉で言えば帰依する、という件ですが
それは、たとえばおとといの例であれば、チケットを確保し損なったライヴに必ず行ける、と、ま、信じるのもそれはそれでいいんですが、ほんとに「明け渡す」とは、
そのライヴに行けようが行けまいが、どっちの結果になってもそれが大いなる何かが最良だと思って決定している、そして確かにそれが最良であると信頼する
というほうがさらに正確のようにこれまた昨日感じましたので
 
 
ま、ライヴに行ける行けんというのはちょっとたとえとしては、ま、音楽バカ(大いなる褒め言葉)のかたたちは判ってくれるでしょう、しかし、たとえとしてはあまり訴求力がないけれど
 
まあ人生、いろんなこと、ってか、その時点では「結果」みたいに決定的に思えてしまう出来事っていっぱいあるじゃないすか
 
でもさ、そのときはさ、
もうオワタ
のように感じてもさ、長い目、しかも昨今はほんとにそこまで「長く」見なくてもよくなってきてる感覚があるんだ、かなり早い段階で、その、最終結果みたいに「オワタ」と感じたことが、実はさらにすごいところへ向う布石でしかなかったという
そういう展開にいっている気がするのね
 
だから「大いなる何かにすべて託してしまう」とは、そういう展開をもう、信じ切っちまうことってかさ
 
そんなふうに思ったのであります
 
(でもまだ信じきれてないんだっ。ふふっ。)
 
Now playing: Tiziano Ferro/Mia Nonna
 
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by 6ssorelativo | 2011-12-21 22:14 |

日々、潜在意識に操られるのもしんどいですよね。操られないポイントは、潜在意識と対立しないこと。そして潜在意識に負担をかけないこと。そのへんのお話から、前に進むヒントをお伝えします。(Access Code Reading(略称ACR)はキャシー天野さん開発のセラピー法です)


by 6ssorelativo