自分はどういうありかたであっても受け容れてもらえない

抵抗ってほかの言いかたをすれば、
「この状態であってはいけない」
という思い込みや焦りです。

呪縛の強いかた(私がそうでした)は、どんなありかたであっても自分が許せず、なのでこういうかたが対峙すべきは、
「この状態であってはいけない」
という抵抗より、
「自分はどういうありかたであってもいけない」
とか、
「自分はどういうありかたであっても受け容れられない」
みたいなほうになります。

通常、「受け容れてもらえない」
という悲しみ(表面では怒りだったりする)には、
「誰々に受け容れてもらえない」
と、具体的に「誰々に」がついていて、私の場合は
「母親に受け容れてもらえない」
でした。

これは母親がどうのと言うより、私のほうが、それほどに、お母さんが大好きだったってことなのねw

いろいろ絡んでいるものを取り去って行くと、後半はこんな感じで、わだかまってる相手に対して本来自分が持っている愛情や大切にしたい気持ちが表まで出てきてくれることがあります。

加藤諦三さんが言っていて、ほんとそうだな、と思ったのが、
「人間は、一番重要な相手に対して一番怒っている、ということがある」
というので、私は母親への怒りが強かったのですが、それだけ私にとって重要な人だったということですね。

抵抗よりやっかいなものに、罪悪感があります。
「自分はどういうありかたであっても受け容れられない」
は、抵抗と言うより罪悪感のほうが正しいかも知れません。
私の場合は、
「どういうありかたであっても罰せられる」
という思い込みが強く、何か起ると、「あ、罰かな」と思ったりする癖がある。

罪悪感は、キャシー(天野)さんいわく、時間をかけて癒していけばいいからね、とのことでした。

ともかく、誰ものなかに、何か訴えている子供がいます。
(いわゆるインナーチャイルド)
その子が何を訴えているかに耳を傾けて、癒していくことが、心の整理になります。

(たまに、インナーチャイルドと対話を始めようとすると、「今までほっておいて今さら何だ」と対話してくれないときがありますから(私がそうだった)、そういうときは、むりに対話しないでもよいと思います。
ただこちらの気持ちを吐露して、インナーチャイルドのほうは応えてはくれない、という状況を受け止める、という段階になるかと思います。
「聞きたくない!」まで言われたら、まあ、そのときはそっとしておいたほうがいいです。)

Now playing "Very Beast of DIO" by DIO


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by 6ssorelativo | 2015-03-14 20:25 | ACR(アクセス・コード・リーディング)

日々、潜在意識に操られるのもしんどいですよね。操られないポイントは、潜在意識と対立しないこと。そして潜在意識に負担をかけないこと。そのへんのお話から、前に進むヒントをお伝えします。(Access Code Reading(略称ACR)はキャシー天野さん開発のセラピー法です)


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