許す、ということについてちょっと

キヤシーさんが以前同じようなことを書かれていたかも知れませんが、許す、ということについて、ちょっと書きたいと思います。

許せないなあと思う相手、それを、許す、というのは、誰のためにするのでしょう?

それは、自分のためです。

許すと、人生の主導権が自分のもとにやってきます。
許せなかったり、怒っている相手というのは、実は、相手に対して、「この気持ちをどうにかしてくれええ」と訴えている状態なので、なかなか人生の主導権が自分自身にまわってきません。

ただ、許せない状態、というのも、それはそれで、そのときは、もちろん、アリだとは思っています。
何事も段階を踏まないと進めないわけですし。
ただ、許せていない状態というのは、自分自身を苦しめている状態であるということも知っておいてください。
自分を救うために、許す、ということが推奨されています。

ただ、これは、たとえば犯罪に遭っただとか、深い深い傷の場合、当てはめる必要はありません。
いつか癒えてきたときに、怒っていたときは、相手を憎んでいたときは、同時に自分自身も傷つけていたんだ、と気づくようになりますが、でも、憎しみ、怒りの渦中にいるときは、許すのは相手のためのような気がして、どうしても、その方向に進むことは難しいです。
また、真面目な人ほど、そういう自分を責めたりしてね。

そういう場合は、相手を許すというのはまだ先のことでよくて、まずは、自分を責めないでいることがとても重要です。


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by 6ssorelativo | 2015-05-12 16:20 | ACR(アクセス・コード・リーディング) | Comments(0)

以前はカウンセラやってましたが、今は派遣仕事をがんばりすぎて心身壊し、療養中です。昔の記事はそのまま残しつつ、普通の日記を書くかも?


by 6ssorelativo