ネガな感情の扱いかた

今日は、ある本を読んでいて参考になったので、
シェアしたく思います。
 
 
本の名前は、ジョン・ウェルウッドさんの、
『男女のスピリチュアルな旅~魂を育てる愛のパートナーシップ』
です。
 
 
よく、どんな感情も否定しないようにしよう、と聞くと思いますが、
もちろんそれにはいわゆるネガティヴなものも含みます。
 
 
で、最近これも言う人が増えてきたのですが、
ネガティヴな気持ちを持ったとしても、
「そういう気持ちを持っていいんだよ」
と認めてあげよう、というやりかたですね。 
 
 
だけど、なかなか、ネガな気持ちを、認める、
というのは、難しいこともあります。
 
 
人間は、自動的と言っていいくらいに自分を責める癖がついているので、
あ、こんなこと思っちゃいけない、と反射的に思います。
 
 
いや、もちろん、この、
「こんなこと思っちゃいけない」
さえも思っていいんだよ、というのが、
すべての感情を肯定する、ということではありますが。
 
 
それはそれとして、さきほど書いた本で参考になるなと思ったのは――
 
 
これはじっくり取り組める方法だと思います。
なので、ネガな気持ちを、否定したり、しなかったり、
認めたり、自分を責めたりしたあとに、
じっくりとおこなえます。
 
 
どういう方法かと言うと、
「その感情が存在するスペースを心につくる」
というやりかたです。
 
 
たとえその感情を認めたくなくても、
それが存在できるかも知れないスペースをとりあえず作ってあげるのです。
 
 
本来、感情って、抑えつけるとあとになって大きくあらわれてくるので、
とりあえず心にスペースを作ってあげると、
そこにその感情が
「あら、ここが空いてるわ、ここにしばらくいていいかしら」
と存在することができます。
 
 
これは頭が強くその感情を否定していても、
「否定はしているけれども、ちょっとスペースを空けておくね」
と、そのスペースが何に使われるかわからないけれども、
とりあえずスペースを設ける、というやりかたで、
便利に使えるなあと思いました。
 
 
あと、これは自分のことだけでなく他者にも使えるなあと。
 
 
私の場合、たとえば夫にほかの女性に興味を持ってほしくないとか、
もちろん思っているけれど、
ほかの女性に興味を持つスペースも、彼の心に必要なのだな、
と思ってみると、けっこう安心します。
 
 
上記の本によれば、そういう興味も抑えつけすぎると、
あるとき反動で実際に裏切り行為をしてしまうとか、
そういうふうに表れることがある、と書いてあり。
 
 
それだったら、普段から相手の心の自由のスペースを是認していたほうが、
いいですよね。
 
 

 
 
■■無料メルマガやってます■■
かつて男性に強い怒りを持ちながら、
カウンセリング手法を学ぶ過程で
今の夫と出会い結婚まで至った著者が、
男性不信、男性恐怖があっても大丈夫というお話、
望む未来を手に入れるコツなどを配信します♪
 
購読希望のかたは、
http://www.reservestock.jp/subscribe/37215
にてお申込みくださいませ♪
  
■■セッションの予約フォームができました■■
(今まで通り私に直接ご連絡いただいてもご予約できます。
nqa13395あっとnifty.com)
 
ご予約ご希望のかたは
http://www.reservestock.jp/page/reserve_form_week/9238
にてお申込みくださいませ♪
 
予約の際の不明点がありましたら、
こちらのフォームからお問い合わせいただけます。 
http://www.reservestock.jp/page/inquiry_form/10788
[PR]
by 6ssorelativo | 2015-12-18 06:50 | | Comments(0)

以前はカウンセラやってましたが、今は派遣仕事をがんばりすぎて心身壊し、療養中です。昔の記事はそのまま残しつつ、普通の日記を書くかも?


by 6ssorelativo