2015年 06月 09日 ( 2 )

今日の本記事はこの下です。

ところで久々に無料おしゃべりセッションの告知でもしようかと。
本日今から、15時15分までSkypeにいますので、ちょっとした相談をしてみたい、質問をしたい、というかたは
happyclarisあっとgmail.com
までご自身のアカウントをお知らせください。
(おしゃべりはおひとり15分ていど。ACRの考え方は適用しますが手法は適用しません。)

写本のやりかたについてでもかまいませんし~。

話し中かどうかはついったで確認できます。
https://twitter.com/happyclaris
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by 6ssorelativo | 2015-06-09 14:16 | | Comments(0)

自分を裏切らない

こんにちは。

さて、今日はわしの苦い経験について書こうと思います。

私は音楽が人生の中心、という人生を送ってきました。
で、好きなジャンルはまあ日本ではあまり受け入れられない、うるさい音楽です。

だけど、日本で大々的に受け入れられているものを、「好きにならなければならない」みたいなプレッシャーも知らないうちに自分でかけてて、結果、そのプレッシャーゆえに、そういった日本で大々的に人気のあるバンドは、基本的に好きじゃないんです。

で、その代表格が、とあるバンドなんですが。

今の夫が何と、そのバンドがすごく好きなんだよね。
で、つきあい始めたころからしばらく、たとえば彼の車の乗ればそのバンドがかかっている。
最初は「うげえ」と思ったけど、やはり大々的に受け入れられているということは、音楽的質は高いんです。

ということに気づいたり、素直にすごくカッコイイと思う曲もあったりして、当初持っていた嫌いとか反感とかを、忘れてしまったかのように思えました。

が、そっから1年くらいして。

もう絶対にそのバンド受け付けない、というくらいにまた嫌いになってしまいました。
もう絶対聴きたくない、みたいな。
(もちろん夫には何も言ってないけどね。私も自分の車を持ったので、彼の車に乗ることもまったくなくなったし)

で、この経験から、よおくわかったんです。
自分の感性って、絶対裏切っちゃいけないなあ、って。

嫌い、って感情は、ネガティヴなものとされているけれど、でも別にそこまで忌避するべきものでもなくて、ただほんとに、嫌いなだけなんですよ。

世の中のものすべてを好きなんて、人間である限りあり得ないだろうし、好きになれない、ってのは、自分の大切な感性なんです。

ってのを全然わかってなくて、やっぱどっかでつきあっている人の好きなものは好きにならなきゃいけない、いいところを見つけなきゃいけない、って自分が思い込んでたんだろうね。

そのバンドをもう二度と聞きたくない(と言っても街でよく流れているが、、、)、となったとき、私は、このバンドのよいところを見つけなければならない、と努力したことで、自分の元来の感性を裏切って、自分を深く傷つけていたんだなとわかりました。
(特に、音楽は私にとってとてもだいじなものなので。それについて自分の感性を裏切るのはかなり重いことだったみたい。)

だからね、自分の感性はほんとに大切にしてください。
嫌いでもいいんです。
(別にそれを人に言う必要もないしね。)
自分で、自分の「これは好きじゃないな~」をきちんと受け止めたら、ひとに言う必要もなくなりますし、嫌いであることに罪悪感を持つこともありません。

まあ、この、嫌いという感情に対しての罪悪感ってのが、ちょっと曲者だよね。
これはけっこう苦しみを生みます。

どんな感情も、嫌いは嫌い、好きは好き、わからないものはわからない、で、さらっと抵抗せずに感じて流していったら、それで済んでいきますから。
(それで済まないだろうという恐れは幻想なんです。が、人間はこの幻想につかまりやすい。)

いつも書いていることではありますが、自分の感情や感性に抵抗しないことがとても大切です。
自分を裏切らないでいてあげてください。


ACRセッション関東遠征については下記をご覧ください。
(場所は溝の口に決定しました。)

http://nekodatte.exblog.jp/21846171/
↑日曜の申し込みがあると嬉しいです。13(土)の正午まで受け付けています。

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by 6ssorelativo | 2015-06-09 11:22 | ACR(アクセス・コード・リーディング) | Comments(0)

昔の記事はそのまま残しつつ、また生きる上でのつらさを軽くするヒントをお伝えできれば嬉しいです


by 6ssorelativo